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歯の豆知識

酸蝕歯予防対策

2019年4月29日 (月)

体に良いと思って摂取し続けている食習慣が仇になる場合もあります。

残念ながら、体に良い食習慣が全て歯に良いとは限りません…。

 

酸蝕歯は虫歯や歯周病とは違い、日々の歯磨きだけで防ぐことはできません。日常生活には酸蝕歯になるリスクがたくさん潜んでいます。

ポイントを押さえて酸蝕歯になりにくい生活を送りましょう!

 

 

 

歯も体も健康になる対策

ポイントに基づいて生活習慣を見直し、酸蝕歯のリスクを軽減させることが大切です。

 

 

 

しかし、酸性飲食物は嗜好品のためにすぐに摂取を辞められない場合や、あるいは健康のために辞めたくないという方もいらっしゃるかと思います。

歯が溶けるから…と全ての酸性飲食物を断つのではなく、一番大切なのは酸性飲食物の摂取頻度や量の軽減だといえるでしょう。

 

 

 

オススメの対策Q &A

 

Q

・熱中症の対策に夏場や運動中のスポーツドリンクは欠かせない!

・栄養ドリンクを飲まないと疲労が取れず、仕事にならない!

・炭酸飲料が大好き!

・健康のために黒酢も柑橘類もやめたくない!

 

↪︎ A

・酸性飲食物を摂取したあとはお水やお茶などの中性飲料を飲み、お口の中を中和させましょう。

・少量を小分けにチビチビ飲まずに、一度にグッと飲み干すようにしましょう。

・ストローを使って歯に触れないようにして飲んでみましょう。

・食品の形態をサプリメントなどの錠剤やカプセルに変えてみましょう。

 

 

Q

付き合いもあるし、お酒を控えるのは絶対無理!

 

↪︎ A

ビールやサワーのみに限らず、ワインも酸性成分が含まれています。

よく噛むと唾液が分泌されやすくなるので、おつまみと一緒にお酒を楽しむようにしましょう。

 

 

Q

食後すぐに、硬めの歯ブラシで強くゴシゴシ磨かないとお口の中がスッキリしないんだけど…

 

↪︎ A

酸性の食品を摂取したあとは歯の表面が軟かく、傷が付きやすかったりすり減りやすくなっているので、少し時間をおいてから歯磨きをしましょう。

食後すぐに磨くのではなく、30分くらい置いてから磨くのが理想的です。

 

 

軽度の知覚過敏の場合は、シュミテクトなどの知覚過敏用の歯磨き剤の使用や、歯科医院での知覚過敏抑制剤の塗布、もしくはカルシウムやフッ化物配合のシュガーレスガムを用いて耐酸性層の獲得を試みるなをしてで様子を見るのも良いですが、噛んだ際の痛みや歯が欠けてしまったり、歯の表面に亀裂が入っているような場合は歯科医院でのレジン充填や歯型を採って補綴物を入れるなどの治療が必要となります。


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飯豊歯科クリニックでは、一人ひとりの患者様に合った、思いやりのある治療を行っています。特に意識しているのができるだけ歯を「抜かない」「削らない」という事。 悪いところを大幅に削って治してしまう歯医者さんもありますが、当然削った歯は二度と元に戻ることはありません。 最近は質の良い差し歯も多くありますが、当院ではやはり、ご自身の天然の歯が一番だと考えます。 当院では患者様の歯を残すという事を第一に考え、上記のような診療の流れをとっております。 飯豊歯科クリニックはこれからも南橋本、相模原にお住いの皆様のお口の健康を優しく、守り続けます。

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